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Tシャツが動くとデザインが変わるレンチキュラー風プリントをつくる

Tシャツが動くとデザインが変わるレンチキュラー風プリントをつくる

シルクスクリーン印刷でレンチキュラーはできるのか?

ハガキや下敷きなどで見る方向によって絵が動いて見えたり、見方によって絵が変わったりするものがありますが、それをレンチキュラーと言います。レンチキュラーレンズを絵の上に貼り付け、そのレンズ越しに絵をいろいろな角度から見ると動いて見えたり絵が変わる仕組みです。触ると表面は規則的な凹凸になっています。

レンチキュラーシートを作ってTシャツに取り付ける方法もありますが、今回はシルクスクリーンプリントでレンチキュラーのような見る方向によって絵が変わる仕組みを、インクで表現しました。

同じ仕組みができるのか?と言うと、レンズをプリントで再現することが不可能なので同じ仕組みはできませんが、インクの特性を上手く利用することで絵が変わるデザインをつくることはできます。ポイントはインクの壁。レンズと同じような役割をもつインクの壁
をつくることで、左右から見る絵を変えることが可能になります。

レンチキュラー風プリントの仕組み

レンチキュラープリントをつくる上で必要なプリント方法は、ラバープリントなど発色が良くプリント面に高さが出ないインクと、プリント面に高さの出るハイデンシティプリントを使います。
高さのあるハイデンシティを使うことにより、左右から見たときにハイデンシティがそれぞれの絵の壁となり片方が見える仕組みになっています。

ハイデンシティ・A柄(ラバープリント)・B柄(ラバープリント)が順番になるようにデザインを作ります。一つの線幅が太すぎたり細すぎたりすると上手に見えなくなるので、ここでのデザイン作成がとても重要です。

ラバープリントは、【Tシャツプリントの基本】ラバープリントの印刷方法や注意点
ハイデンシティプリントは、ハイデンシティはインクを塗り重ねて立体にする厚盛プリント!でそれぞれ記載しています。

レンチキュラー風プリントを正面から見る

正面から見たときは、壁の影響を受けないのですべての柄が見えます。

レンチキュラープリントを左から見る

ハイデンシティの壁に赤のA柄(人物)が隠れてB柄(骸骨)だけが見えるようになります。

レンチキュラープリントを右から見る

ハイデンシティの壁に赤のA柄(人物)が隠れてB柄(骸骨)だけが見えるようになります。

レンチキュラー風プリントのメリットデメリット

メリット ちょっと変わったプリントをしたい場合におすすめ
デメリット デザインの作り方にコツが必要
細かいデザインには不向き

レンチキュラー風プリントのまとめ

  • ハイデンシティプリントとラバープリントを使う
  • 交互に配置することで見る方向によってハイデンシティが壁になって絵が変わる
  • 1本ずつの線幅が重要

見る方向によって絵が変わるレンチキュラー風プリント。ポイントは高さのあるハイデンシティと高さの出ないラバープリントを交互に配置します。ハイデンシティの壁によって片方のデザインが見えなくなる仕組みを作りました。ちょっと変わったプリントをしてみたい場合におすすめです。
生産前のサンプル作成や実物プリントサンプルも弊社展示室にて実際に手に取って見ていただくこともできますので、メールまたはお電話にてご連絡ください。

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ここまで記事をお読み頂きありがとうございました。私たちホシミプリントワークスでは、オリジナルTシャツをはじめとした様々なアイテムのプリントを行っております。

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